学部生による専修・コース紹介を、インタビュー形式で紹介しています。 クリックするとインタビュー全文が表示されます。
中学校教育専修 家庭科教育コース 佐々木 彩惺さん 2024(令和6)年度入学
家庭科教育コースでは、1年次後期に自分の希望と前期成績に応じて、小学校教育専修と中学校教育専修に分かれ、専門的な学びが本格的に始まります。どちらの専修においても、家庭科の基礎的な知識をつけるため、衣・食・住や家族、消費生活などの幅広い分野において日常生活に必要な知識を実践的に学ぶことができます。調理実習や被服製作などの実践に加え、現職教員による講話や仲間との意見交換を通じて多角的に学べる環境が整っていることが本コースの大きな特長です。(続きを読む)
2025(令和7)年6月収録
小学校教育専修 家庭科教育コース 橋本 七海さん 2023(令和5)年度入学
家庭科教育コースでは、家庭科の教員になるための知識・技術を学ぶことはもちろん、日常生活を営む上で必要になってくる知識を学ぶことができます。調理実習や裁縫の授業が1年次からあり、実践的なことを学ぶことができるのも、家庭科教育コースの特徴です。家庭科教員を目指す仲間とさまざまな学修を通して、家庭科の楽しさ・重要さを伝えていけるような教員になることができます。(続きを読む)
2025(令和7)年2月収録
小学校教育専修 家庭科教育コース 垂水 藍さん 2022(令和4)年度入学
家庭科教育コースでは、主要教科では学ぶことが出来ない、生活していく上で必要となる知識を学ぶことができます。具体的に言うと、衣・食・住や家族、消費などです。また、1年次から、模擬授業や、調理実習などの実践を行うことが出来るので、多くの基礎的知識・技能を身につけることが出来ます。コースごとの人数が少ないため、コース内での関わりが非常に多く、意見交換などを行い高め合うことができます。(続きを読む)
2024(令和6)年3月収録
中学校教育専修 家庭科教育コース 小川 菜生さん 2021(令和3)年度入学
家庭科教育コースでは、様々な実践的・体験的な活動を通して、衣・食・住や家族、消費などの家庭生活についての理解を深め、知識や技能を身に付けることができます。1年次から模擬授業や指導案作りを行なったり、現職の先生からお話を伺ったりすることが特徴です。教師を目指す仲間と共に課題に取り組むことで様々な視点・価値観から考えることができます。早くから実践的な取り組みを行なうことで家庭科の魅力を最大限に伝えられる教師になることができます。(続きを読む)
2022(令和4)年7月収録