学部生による専修・コース紹介を、インタビュー形式で紹介しています。 クリックするとインタビュー全文が表示されます。
小学校教育専修 家庭科教育コース 垂水 藍さん 2022(令和4)年度入学
家庭科教育コースでは、主要教科では学ぶことが出来ない、生活していく上で必要となる知識を学ぶことができます。具体的に言うと、衣・食・住や家族、消費などです。また、1年次から、模擬授業や、調理実習などの実践を行うことが出来るので、多くの基礎的知識・技能を身につけることが出来ます。コースごとの人数が少ないため、コース内での関わりが非常に多く、意見交換などを行い高め合うことができます。(続きを読む)
2024(令和6)年3月収録
中学校教育専修 家庭科教育コース 小川 菜生さん 2021(令和3)年度入学
家庭科教育コースでは、様々な実践的・体験的な活動を通して、衣・食・住や家族、消費などの家庭生活についての理解を深め、知識や技能を身に付けることができます。1年次から模擬授業や指導案作りを行なったり、現職の先生からお話を伺ったりすることが特徴です。教師を目指す仲間と共に課題に取り組むことで様々な視点・価値観から考えることができます。早くから実践的な取り組みを行なうことで家庭科の魅力を最大限に伝えられる教師になることができます。(続きを読む)
2022(令和4)年7月収録
小学校教育専修 家庭科教育コース 山﨑 佑花さん 2020(令和2)年度入学
本コースでは家庭生活や衣食住、消費生活の幅広い分野において多様な内容を専門的に学ぶことができます。また、児童が日常生活を送るうえで必要となる基本的な知識や技能を習得したり、自らの生活から課題を見出すことができるようにするにはどのような授業を展開していくのか模擬授業や実習を通して、実践的な指導方法を身に付けることができます。(続きを読む)
2021(令和3)年7月収録
中学校教育専修 家庭科教育コース 武田 乃歩さん 2018(平成30)年度入学
家庭科教育コースでは実践的・体験的な学習活動を通して、衣・食・住や家族、消費など家庭の機能について理解を深め、知識・技術を学ぶことができます。1年次から模擬授業や指導案作りを行ったり、現職の先生からお話を伺ったりできるところが特徴です。みんなで課題に取り組むことで多くの視点・価値観から考えることができます。早くから実践的な経験を積むことで、家庭科の魅力を最大限に伝えられる教員になれます。(続きを読む)
2019(令和元)年8月収録